教授挨拶

皆様、
奈良医大産婦人科のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。2016年10月に産婦人科関連病棟が新築・移転しましたので、それに合わせてホームページも一新することにしました。教室を代表してごあいさつを申し上げます。

奈良医大産婦人科は関連病院、奈良県産婦人科医会や同門の諸先生方と連携して、地域医療に貢献するとともに最先端の医療を提供すべく、多くのすぐれた医師の輩出に貢献してまいりました。私たちは大学病院の使命として以下の取り組みを行っています。総合周産期母子医療センターとして、地域周産期母子医療センターや県下医療機関との連携・役割分担。周産期医療の重点化・均てん化を図るため、医師教育・医師配置の再検討、目的に応じた医師派遣。24時間365日の妊婦見守りを実施するため、医師による母体搬送コーディネートの実施。周産期医療の最終デフェンスとして妊娠22週からの早産管理、すべての合併症妊娠への対応、24時間体制の超緊急帝王切開や血管内治療の実施。出生前診断およびカウンセリングの実施。婦人科腫瘍に関する内視鏡下手術を含めた先進医療の整備・充実。さらに、不妊・内分泌や女性ヘルスケア分野のさらなる充実です。

このホームページを通して、医学生や若手医師の皆様が産婦人科に興味を持っていただくきっかけになれば幸いです。また、患者様には安心して受診していただけますように、私たちの診療内容をわかりやすく掲載いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。