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【海外留学連載】テキサス州ガルベストンでの研究生活を始めました!

2025.12.22

はじめまして。

 

奈良県立医科大学産婦人科学講座の博士研究員の竹田善紀です。

 

このたび、東京(日本大学医学部微生物学教室)での約1年半の研究を経て、アメリカ合衆国のテキサス州ガルベストンにて新たな研究生活をスタートすることになりました。大学院生の頃からの夢でもあり非常に喜んでいます。

 

所属はUniversity of Texas Medical Branch (UTMB) のOBGYN(産婦人科)です。2025年5月にミネソタ州で開催された国際学会の場で、この研究室のPI(Principal Investigator, いわゆる教授)に思い切って突撃し交渉したところ、運良く採用していただくことになりました。

 

ガルベストンは、ヒューストンからNASA宇宙センターを通り過ぎて、車で1時間ほど海側に向かったところにある島です。大学のすぐ近くにはメキシコ湾が広がっており、海なし県・奈良で生まれ育った僕にとっては非常に魅力的な土地です。海を見るたびについ「わー、海やー」と言ってしまう僕はきっと生粋の奈良県民なのでしょう(昔『探偵ナイトスクープ』でそんな企画があったような・・・)。

 

気がつけば、あれよあれよという間にアメリカに来てしまいましたが、こうして研究生活をスタートできた背景には、さまざまな「ご縁」があったと感じています。奈良から東京へ行ったご縁、東京での生活の中でのご縁、そして今回のアメリカとのご縁。多くのご縁のつながりが重なって、今の生活が実現したのだと思っています。これからも、この「ご縁」を大切にしながら、一歩ずつ研究に取り組んでいきたいと思います。

 

そして、このブログを読んでくださっているあなたとも、きっと何かの「ご縁」あるのでしょう。このブログを通じて奈良県立医科大学産婦人科をより知っていただき、ご縁がつながることを楽しみにしています!

 

次回は、僕よりひと足先にアメリカ渡航を果たしている三宅先生が記事を書いてくれる予定です。渡航準備の際には、彼からたくさんのアドバイスをもらって、大変心強かったです。

 

ご縁に感謝。三宅先生、次回よろしくお願いします!